昨年末から続いていた主軸の異音が年が明けてから、徐々に大きくなり間隔も短くなり始めたので、修理依頼をしました。
写真は主軸を取り外した状態です。
工場に持ち帰って分解しなければ、異音の原因は特定できないそうです。
修理期間は約一週間だそうです。
い、痛すぎます!
2/11の朝から、技術の方が、二人一組で修理済の主軸の組付けに来られました。
異音の原因は主軸上部のベアリングだったそうです。
ベアリング異常の原因については、言葉を濁されていました・・・
仕事柄、粉じんが非常に多いので、まぁ、そういうこともあるのかな・・・
とりあえず、一安心です。
これで、元通り!!
早速、その日のうちから、加工業務を再開できました。
修理中、助けていただきました協力メーカー様、有難うございました。
直した機械で魂込めてお客様の製品の品質を守らせていただきます!
是非こちらの製品事例紹介のほうも参考にしてください。
FaceBookページも是非どうぞ!!